村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
また、バラ回廊のうち、道路部分については、先ほどあったように今月中に開通をいたします。それは駅西開発の1つでありますが、それから楯高跡地の開発、あるいは本郷通り線、いろいろやっていますのは、全て人口の減少問題に対しての施策であります。 また、ソフト事業についてもいろいろやってきました。今までも、特に子育て面については頑張ってきたつもりでありますが、なかなか実態として実績が出てこないんですね。
また、バラ回廊のうち、道路部分については、先ほどあったように今月中に開通をいたします。それは駅西開発の1つでありますが、それから楯高跡地の開発、あるいは本郷通り線、いろいろやっていますのは、全て人口の減少問題に対しての施策であります。 また、ソフト事業についてもいろいろやってきました。今までも、特に子育て面については頑張ってきたつもりでありますが、なかなか実態として実績が出てこないんですね。
一問一答)1 豪雨災害の対応について1 7月28日の豪雨で県道大久保村山停車場線が冠水により通行止めとなった 県道大久保村山停車場線は東と西を結ぶ大事な道路である (1) 今回の冠水をどう捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分
ですから、今度は村山までの1区間を早目に、例えば2020年あたりまでにしていただければ、私たちのバラ回廊も道路部分は2020年までの開通をするんです、道路部分は。バラ回廊は、まだ2年先でありますが、そういう意味では、村山までの部分だけでも早目にしていただければありがたいということを今後も要望していこうと、こういうふうに考えています。 ○議長 櫻井建設課長。
また、その所有者につきましては、道路部分につきましても、自分の財産ということで考えておられるようですので、そういう私有地、その所有者の財産ということは、その方々もそういう意識でおられるところを町が除雪をするということは難しいということはご理解いただきたいと思います。 ただ、所有者のご厚意によりまして、様々な方がそこを通行しているという状況も十二分理解しております。
31年を想定して、31年に開通というのは道路部分だけであります。中のバラ回廊関係は、これはまだそのときの事業ではできておりません。ただ、インターチェンジができることを想定しますと、道路だけは通れるようにしようという内容でありまして、バラ回廊全体の完成はその2、3年後を予定してございます。 そして、今31年度に、32年オリンピックですから、そこまでにぜひやってくれということで何回も国に言っています。
あとそれから、道路部分については定期的に道路パトロールも行っておりますんで、その際に不備な問題点等があれば、その際に確認をして、安全な通行を確保してまいります。 ◆9番(菅井巌議員) 時間がないのでこれで終わりますけれども、疑惑とか疑問は尽きません。私どもが提出している質問書の回答も含めて、改めて検討させていただいて、不明な点はこれからもただしていきたいと思います。終わります。
現在国土交通省や県事業からの建設発生土を受け入れるための仮設道路の設置や地盤を安定させるための計画道路部分への盛り土などの作業を進めているところでございます。 次に、事業による市への経済波及効果という面で税収、固定資産税の見込みについて試算しておりますので、その結果を御説明いたします。
歩行者、自転車につきましては、市街地の部分につきましては歩道を、市街地から外れましたそれ以外の農地部分につきましては、本線脇の歩道を兼ねました側道を通行する予定となっており、また原付バイクにつきましては、これまでの酒田松山線、一般道路部分を通行することが可能となります。
なお、日本海国土軸の一体的な高速交通網の取り組みについては、太平洋側とのダブルネットワーク機能を構築する上でも、日本海沿岸東北自動車道の早期開通が望まれるところですが、同時に横軸となる山形自動車道の月山道路部分等の整備を促進し、全国の高速道路網につながるネットワーク機能の充実を図っていくことも重要と考えてございます。 最後に、庄内空港のチャーター便を利用した海外との交流についてお答えいたします。
次に、議第89号 市道路線の認定及び廃止についてでありますが、新たに認定するのは10路線であり、西新斎町1号線、10号線、11号線は、開発許可によって築造され、既に市道となっていた道路部分との路線網の見直しを図り、新たに認定するものであります。
○給排水課長 道路部分の鉛製給水管については,本管の配水管改良工事と合わせて更新している。平成15年当時は6千数百件あったが,21年度までで1,300件余りとなり,約77%の進捗率となっている。宅内部分については,ホームページ等でもPRは行っているがなかなか進まない。
また、民間開発に伴って必要となる例えば道路部分の改造とか、それからポケットパーク的なものが必要となればそういうものを整備ということについても、市のほうでしっかり民間開発事業者と連携をとりながら、市の担当部分としてその開発を支援するような形で整備をしていくということが大事になってくるのではないかと思っているところであります。
鉛給水管対策は,平成17年から10カ年計画で進めており,道路部分の進捗率は約65%である。宅地内も,ホームページに公開している補助制度を使いながら進めていきたい,との答弁がありました。 さらに,委員から,有収水量と有収率の現状はどうか,との質疑があり,当局から,平成20年度の有収率は92.4%で過去最高であったが,使用量は減ってきている。
次に,委員から,宅地内にある鉛管の入れかえに対しての補助はあるか,との質疑があり,当局から,工事費の2分の1を補助しており,限度額は,道路部分が15万円,宅地内が4万円としている。今までの補助件数は,道路部分が69件,宅地内が143件である,との答弁がありました。
○給水課長 鉛管の残数は平成15年に道路部分が6,241件,宅地内が34,234件だったのが,平成17年には道路部分が1,845件,宅地内が30,544件に減少している。道路部分は,平成26年までに限りなく0件になるように計画を進めたい。また,鉛管入れ替えについては工事費の2分の1を補助しており,限度額は,道路部分が15万円,宅地内が4万円としている。
昨年の11月30日に、郵便局からの道路部分に大通り交差点を移設をして、中町モールに入っていけるようにしたということは、議員からも指摘があったとおりです。 今後、清水屋までの部分について課題もありますけれども、影響を含め調査をしてまいりたいと。
それから工事関係の雪の関係やらでございますが、一応ここの部分につきましては町道になっているわけでございますので、除雪については、この道路部分についてなると思いますし、屋根から落ちる雪等につきましては、その工事関係者の中で対応して工事に支障のないように進めるというようなことになるかと思います。以上です。 ◎産業課主幹 申し訳ございません。
今は,返却だけの人には手前の道路部分で対応できないかなど,別の形も含めて知恵を絞って検討している。そういう意味で,決して後退はさせない。 ○委員 南沼原公民館のエレベーターについても同じだ。予算計上されていないようだが,当初から要求しなかったのか。 ○社会教育課長 していない。今は財政的な理由から,エレベーターよりも緊急避難的なところに予算を振り向ける必要があった。
ここの区域で申しますと、生活排水は農業集落排水なり合併処理浄化槽なりで全部処理をしていくという計画になっておりますし、そのほかに水位だとか道路部分から出る自然の汚れ等については、議員御指摘のできるだけ自然環境に配慮をしていくような工事というものは整備をする上で当然の考え方だというふうに思っております。